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日記

ペットを飼うということについて

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動物は嫌いではないのですがペットとして飼うことは嫌いです、犬やネコなどは、鳥のように自由に野生で生きていくことなどもうできなのでしょう、何といってもよいのかかわいそうになってしまうのです。そんなペットについてちょっとした調べ物があり「愛犬との生活」などといった本を何冊か読みいろいろと考えさせられました。

ペットも高齢化の時代なのですね。ぼくは高校時代自宅でネコを飼っていた経験があるのですが、残念ながら約3年で天国へいってしまいました。犬やネコの平均寿命など興味もなかったのですが資料を見るとこれが年々延びており、今では約16年となっているそうです。

人間にすれば85~90歳くらいですか。とはいっても16年のはかない命です、しかし特筆すべきは約30年前、彼らの平均寿命は7~8年であったことです。単純に倍ではないですか。この背景にあるものは彼らの生体系の異変などではなくペット産業の隆盛でしょうか。

だいたいひとむかし前、犬は犬小屋でポチとか呼ばれて飼われていることが常識でした。それが今では室内飼育される頭数が室外飼育されるそれを上回るそうなのです。ドッグフードにしてもよく見ればバリエーションも豊富、味付けだけではなく栄養や消化吸収も加味され年代別になっていたりします、パッケージなど見れば「なるほど「おいしそう」です。

今日僕はわけあって三宮のホテルに宿泊しているのですがここ神戸市をみてもこんなにたくさんの動物病院があるのです。ここでいちばん肝心の飼い主さんが「まとも」でありさえすればペットにとってもとても暮らしやすい世の中になったといえるのでしょうか。

しかし高齢化とは老後を生きることです。僕が考えさせられたのはこのあたりです。高齢化に伴い体が衰えていくことは生き物であればみな同じ。しかしここに認知症や徘徊、寝たきり、そして介護といったまさに人間様と同じ現実がペットの中でも起きているのです。

ペットは口がきけません、どこが痛いとか苦しいのかもわかりません。想像しただけで辛くなります。こんな時、おもちゃ代わりに好き勝手に育てた飼い主が無責任なことをしなければいいのですが。今ではペットのお葬式や供養も珍しくはありません、ペットを飼うということはそれなりの覚悟と責任が必要ですね。

-日記

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